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ホームヘルパー(訪問介護員)とは? 【公的資格】

ホームヘルパー(訪問介護員)とは、高齢者や障害を持つ方の自宅に訪問し、炊事、掃除、洗濯などの家事や、入浴、排泄、食事介助などの生活全般の介護をする事を目的としています。単なる介護だけではなく、生活上での相談相手になったり介護を受ける側の生活を維持する手助けを行います。

介護を受ける側は、自宅に来てもらうので多少なり警戒心などを持つ方もいるかもしれません。自由に体の動かないもどかしさや孤独感などから、中々心を開いてくれない方もいらっしゃる事でしょう。介護の仕事とは、たとえ身内でも非常に身体的にも心理的にも大変な仕事です。ですが、この仕事を天職だと感じる方も多いのが事実です。それは、単に感謝されるからとかではなく人と人との繋がりの大切さを教えてくれ、自分自身が人として成長していくのを感じる事ができるからではないでしょうか。

現代社会は、とかく個人主義になりがちです。隣近所に誰が住んでいるのか分からないという事も珍しくありません。数十年前には、「ホームヘルパー」などの仕事がここまで重要になるとは誰も予想しなかったでしょう。それだけ社会の孤立化が進み、人と人との交わりが希薄になってきているのです。介護は非常に身近な問題で、私たち自身も老いを避ける事はできません。将来を見据え、挑戦してみる価値のある仕事ではないでしょうか。

ホームヘルパーの将来性

高齢化社会が進む中、専門知識と技能を身につけた人材はますます必要となってきます。ホームヘルパーは介護職を目指す方のスタートラインであり、ここで実務経験を重ね次へのステップアップを目指す事ができます。ホームヘルパーは様々な年代の方々が一生懸命取り組んでいらっしゃいます。養成研修を受講して資格を得るので、取り組み易さも人気の理由ではないでしょうか。実際にホームヘルパーとして働くには「ホームヘルパー2級」の取得が望ましいでしょう。

おすすめ勉強方法

ホームヘルパーは、都道府県が実施する訪問介護員養成研修を受講しなければなりません。実際には、都道府県が委託している業者や教育機関での受講が主になります。受講を通して、しっかりと専門知識と技能を身につけましょう。

この資格をより生かすには

ホームヘルパー1級取得者は、「介護福祉士」と同等の資格となります。実務経験を重ね十分に専門知識と技能を身につけたならば、国家資格である「介護福祉士」に挑戦してみるのもキャリアアップに繋がります。