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カラーコーディネーターとは? 【民間資格】

色(カラー)は私達の生活に非常に密着しています。愛らしい花の色、清々しく感じる初夏の緑、秋の美しい紅葉、どこか物寂しい冬の空の色。色のない生活は私達には考えられません。お皿にちょっと添えた人参の赤やパセリのグリーンがメインのお料理を引き立たせていませんか?それは、色のもたらす心理的効果が私たちに様々な影響を与えるからです。

今、パーソナルカラーが話題となっています。これは、髪や肌の色、瞳の色などによって、その人に最も似合う色彩の事を言い、同じ赤でも少し色彩が違うだけで、その人がぱっと輝いたり、どこかあか抜けなかったりします。このパーソナルカラーは、洋服やメイク選びに非常に役立ちます。口紅の色をその人に合ったパーソナルカラーに変えるだけで、美しさが引き立つのです。

カラーの仕事は、ファッションにとどまらず、商品開発やメディアにおいても活躍の場が広がっています。今まで中々売れなかった商品が色を変えただけでHIT商品になる事もあるのです。いかに、色のもたらす効果が大きいか、お分かり頂けるでしょうか?この色の持つ特性を生かす仕事が、カラーコーディネーターの役割なのです。

カラーコーディネーターの将来性

この資格をメインとして働くには少々難しいでしょう。非常に人気の高い資格ですが、どちらかというとサブ的な資格だと考えたほうが良いです。但し、パーソナルカラーの普及に伴い、人々の色に対する関心は高まってきてます。また、色のもたらす心理効果なども注目を集めてきているので、商品開発や広告業界などで専門的なカラーの知識や技能も必要となってきています。現在、このような業種に携わっている人は、色彩について勉強しておくと、より質の高い仕事に繋がるでしょう。将来フリーで働きたいと考えているのであれば、コンサルタント業や講師などの道がありますが、高いプレゼンテーション能力を求められます。

おすすめ勉強方法

サブ的な資格としての知識を学びたいのであれば、独学や通信講座でも十分対応できるでしょう。得た知識をより深めたい、カラーの仕事をメインでしたいと考えるのであれば、資格取得を目標とすることはもとより、「デザイナー養成講座」「コンサルタント養成講座」「講師養成講座」などを受講し、より高い知識・技能・実践力を身につけたほうが良いでしょう。

この資格をより生かすには

ダブル資格としてカラーの知識や技術を役立てる場は非常に幅広く、インテリア関連、アパレル業、メイク・ネイル、webデザイナーなどで優遇されるでしょう。また、最近注目を集めているブライダル業界でも非常に需要が高まっています。現在、このような業種で働いている人にとって、カラーの資格は、よりあなたをパワーアップさせてくれるでしょう。