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ベビーシッターとは? 【民間資格】

在宅での保育サービスを行うのがベビーシッターの役割です。少子化は国家レベルでの重要な問題であり、産みたくても産み育てる環境が整わないという理由で少子化に加速がかかってきています。女性の社会進出も少子化に拍車をかけています。そのような働く母親のサポートができるのが、ベビーシッターです。保育園に預けても迎えの時間に間に合わない、子供が急な病気になってしまったなどの救急時にベビーシッターは即座に対応できます。

また、働く場所は在宅にとどまらず、デパートなどの託児サービスやイベント会場などでの保育サービスなどを手がける会社も増えてきました。実際に、ベビーシッターを利用する時に、信頼できるかどうかの判断基準として「認定ベビーシッター」の資格が取り上げられます。これは、(社)全国ベビーシッター協会が認定している資格で、ベビーシッターへの信頼性を高め、ベビーシッター業界の質の向上を目的として資格認定試験を実施しています。

ベビーシッターの将来性

一昔前ならば育児は家族揃ってするものでした。母親が忙しければ、兄や姉、また祖父母などの手を借りるなど、困った時のアドバイスなどを得ることも難しくはありませんでした。現在では核家族化が進み、子育てに悩む母親も非常に多いのが現状です。育児サークルなどに溶け込めない、どこに相談していいのか分からないなど、孤独感を持つ母親もいるでしょう。このような母親たちの支援をしていく事がベビーシッターに求められてくるでしょう。また、ご自身の子育てが一段落した方は、子育ての先輩として悩みなども理解でき心強い存在になる事でしょう。現状としては報酬は時給で受け取ることが多いようですが、社会にベビーシッターの利用が浸透していくにつれて需要が高まっていくでしょう。

おすすめ勉強方法

ベビーシッターとしての知識・技術を得るならば、スクールでの受講が望ましいでしょう。ここで認定されるベビーシッターの資格はスクール独自が認定している資格なので、スクール自体の社 会的評価やカリキュラムの充実度、就職フォローが整っているか、よく調べてから決めましょう。「認定ベビーシッター」を取得したいならば協会が実施している研修の受講が必須となっています。

この資格をより生かすには

受験者の大半が「保育士」「幼稚園教諭免許」などの保持者です。これらの資格を取得するには、大学、短大などへの進学が必要になります。保育士に関しては、都道府県で実施している保育士試験に合格することで取得できますが、独学での取得はかなりの努力が必要でしょう。保育士養成の専門学校もあり、通学が困難な人には通信教育もあります。